台風の接近に伴う警報発令時の対応につきまして。
各位
台風10号が、日本列島に接近しています。
8/27(火)から台風の影響が出ることが予想されています。
台風接近に伴う、警報発令時の対応についてお伝えさせて頂きます。
【休校となる場合】
台風接近に伴う警報発令時
●大阪市に「大雨」「洪水」「暴風」警報が発令された場合
授業開始1時間前に警報が出ている場合には、生徒の皆さんの安全第一のために休講と致します。
※1つだけの発令の場合におきましても、安全を考慮してお休みとします。
また授業中に暴風警報が発令された場合は、様子を確認しながら、その時点で授業を中止し、帰宅の措置を取ります。なお授業の振替などは個別に対応させて頂きますので、別途ご相談いただければと思います。
台風接近に伴う特別警報発令時
●大阪市に特別警報が発令された場合
(※特別警報は大雨(土砂災害、浸水害)、暴風、暴風雪、大雪、波浪、高潮)
「特別警報」は、これまでの「警報」の発表基準をはるかにこえる数十年に一度の大災害が起こると予想される場合に発表されます。
授業前に特別警報が発令された場合は、登校しないようにお願い致します。
また授業中に特別警報が発令された場合は、帰宅させるかどうかは一度保護者様と打ち合わせの上で決定させて頂きます。